288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

老朽化、不適正管理により保安上の危険や生活環境上の支障をもたらす空き家等が社会問題として認識され、年を追うごとに深刻化しておる状況であります。 平成27年度に町が実施いたしました空き家実態調査結果によりますと、町内の空き家は322件、空き家率が8.6%、これらの空き家のうち、およそ92件、29.4%が立入り困難な状況となっておる。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

また、現行法令の中で可能と思料される住宅確保手法につきましては、既存集落活力維持等を目的とした地区計画を策定して住宅を整備する手法や、県の開発審査会を経て空き家等を改修して物件を貸し出すという手法が考えられるところであり、どのように地域住まい課題解決を図っていくのか、住宅の需要や経費等を含めて地域と協議しながら進めてまいります。 次に、各地区の特性に応じた地域づくりについてであります。

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

次に、空き家管理対策として、継続して実施している取組といたしましては、地域住民から適切に管理されていない空き家等の通報があった場合、市職員現地調査をし、地域住民からの聞き取り等を基に情報を記録し、登記情報等所有者相続人が特定された場合には、当該空き家の写真を添付し、適切に管理するよう文書にて指導を行っております。 

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

本市では、このように活用されていない空き家等地域資源がこれだけあるのです。このような空き家等所有者等意向を伺いながら、有効に活用しなければなりません。そこで、質問いたします。 まず、令和4年4月1日現在の空き家等の件数を示してください。 また、本市空き家等を解消するためいつからどのように対応し、どのような成果があったのか。 

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

適切な管理が行われていない空き家等が、防災性景観等地域住民生活環境に及ぼす影響、これは地域住民の生命、身体、財産の保護、生活環境の保全、空き家等活用対応が必要となってまいります。 議員お話しのように、塙駅東側の空き家につきましては、お話しのように地域住民そして行政区から、対応について町に相談、陳情が寄せられております。

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

所有者が分からないという土地については、市としてもできるかというとなかなか難しいもので、これは法的に手続を進めてまいりたいと考えておりますし、ただ一方で、空き家等物件などございましたら、その辺は当局にご相談いただきながら、所定の手続を進めてまいりたいというように考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 會田一男議員。    

矢祭町議会 2021-09-15 09月15日-03号

事業課長古市賢君) 空き家等につきましては、町のほうでもまだ情報が足りないということもございますが、協力隊が毎週1回IDOBATAスタンドということで東館駅前を中心にやっていて町民の方と交流する中で、自分たちがこういう活動を考えているんだという話をする中で、あそこにこういう物件があるよとか、そういうところで情報収集もできているようです。 ○議長藤田玄夫君) 郡司浩子君。

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

平成26年に空家等対策推進に関する特別措置法が公布されまして、適切な管理が行われていない空き家等対応活用が必要とされているところであります。 町では、空家等対策推進に関する特別措置法に基づきまして、平成31年度に塙町空家対策等計画を策定いたしまして、空家等対策の基本的な施策を実現するため、主に空き家等活用推進に取り組んでいたところであります。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

繁殖を繰り返し、飼い切れなくなる多頭飼育崩壊空き家等が猫屋敷化した状態もあります。また、放し飼いや野良化した犬、猫の排せつ物や鳴き声などが地域トラブルとなっています。このような犬、猫等の問題に対する市の認識をお示しください。 また、市も県とともに地域対策として犬、猫等の問題に取り組むべきと考えますが、認識をお示しください。 

本宮市議会 2021-03-09 03月09日-04号

水害に遭った地域空き家等バンク登録はございません。ただ、当然、空き家バンクですから、情報をいただいて、買手と売手の接点がつながれば、そこは成約ということになりますので、拒むものではございません。 ○議長渡辺由紀雄君) 19番、三瓶裕司君。 ◆19番(三瓶裕司君) これはあくまでも空き家バンクということで、空き地は対象にはならないのでしょうか。お聞きします。

南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

しかし、空き家等が増える一方、高齢者、障がい者、低所得者ひとり親家庭など、住居確保配慮者は増加しています。頻発する災害により、被災者への対応も急務となっています。新型コロナウイルス影響が長引く中で、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人も増加しています。住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化は、待ったなしの課題と考えております。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

平成30年1月には県内で初めてとなる市内11もの関係団体空き家等対策に関する連携協定を締結し、また令和元年11月には空き家バンク制度を創設するなど、積極的に取り組んでいるところであります。  そこで、連携協定空き家バンク活用状況を含め、現在までの成果についてお伺いいたします。  次に、本市の未来を担う子供たちの教育について伺います。  まずは、新型コロナウイルス感染拡大影響についてです。